井戸掘りで自由に水を使える|自然のありがたみ

女性

依頼時の注意点

井戸掘りを依頼した場合の注意点

作業員

東日本大震災以後、非常時の水源確保のための井戸が見直されています。井戸を作る場合、井戸掘りが不可欠です。井戸掘りをする方法は、業者に依頼するか、自分で掘るかの2つに大別されます。 業者に依頼する場合には、当然費用がかかります。費用は業者によってまちまちですが、安いところだと20万円くらいから。高いところだと50万円くらいかから、となっています。業者に依頼する場合に気をつけなければいけない点があります。それは、井戸掘りをしたからといって、必ず水が出るとは限らないということです。業者によって、水が出てこなかった場合の対応が違います。最初に提示された料金で、水が出るまで井戸掘りをしてくれるところもありますが、水が出る、出ないにかかわらず、一つ井戸を掘ったら1回分の料金を請求される業者もあります。依頼をかける前に、契約内容をしっかりと確認しておく必要があります。

工夫次第で自分でも井戸が掘れる

自分で井戸を掘る場合は、昔ながらの人が入れるくらいの大きな穴を掘る「掘りこみ井戸」と、直径10数センチ程度の穴を開ける「打ち込み井戸」の2種類を選ぶことになります。彫りこみ井戸の場合は、大きく、深く穴を掘る必要があるため、重機などを使わない場合は、かなりの労力を要することになります。対して打ち込み井戸の場合は、井戸掘り機と呼ばれるものを使用するのが一般的です。ちなみに井戸掘り機はホームセンターなどの身近なところでは取り扱いがないことが多く、そのため自作する方もいます。少し工夫をすれば、電動ポンプなどと組み合わせて、掘りこみ井戸よりも楽に井戸を掘ることができます。 いずれにしても、地域によっては井戸を掘る際に自治体の許可を得なければいけないことなどもありますので、まずはお住まいの自治体に確認することが必要です。